職人としてのやり甲斐
私達が作った足場が、大工や塗装など他の職人の仕事を支えています。
組み上げた足場は他の職人が作業に使用するため、施工が終わるまで安心はできません。
安全な足場を作ることが私達の仕事なのです。
そんな鳶職人としての達成感や、やり甲斐が“株式会社鳶新”にはあります。
安全第一・無事故・無災害をめざし、社業の発展を通じて社会に貢献します。
代表挨拶
こんにちは。
“株式会社鳶新”の新本 光稀(しんもと こうき)です。
弊社は足場工事をする会社です。
「足場」は建物を新築する際や改修する際に、 現場に欠かせない「縁の下の力持ち」として重要な役割を果たします。
お客様の希望に応えるために、安全で最適な「足場」を作ることで、他の職人にバトンを受け渡すのです。
そのためには、迅速に作業することが大事。
迅速に作業を行うためには、鳶職人同士のチームワークとコミュニケーションが欠かせません。
そして職人同士が互いを知り、信頼関係があってこそ最高の仕事ができるのです。
現状にとどまらず、自己を高めることに貪欲でいてください。
弊社はそんな貪欲で、自分の成長のために挑戦し続けてくれる人材を求めています。
互いに高めあい、お互いの技術を向上させていきましょう。
あなたと仕事ができるのを楽しみに、応募をお待ちしています。